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    議会基本条例案の説明&意見募集のための議会報告会

     とゆーよーなわけでぇ、2013年11月24日(木)から3日連続で開催された、『議会基本条例案の説明&意見募集のための議会報告会』てーのの初日にオジャマして参りました。
     いやぁね、共産党の山口みよ議員だけは姿が見えませんでしたけど、東村山市議会議員のほぼ全員が雁首を揃えていらっしゃるのには驚きました。でーもね、ナーンカ違和感があるんですのよね。つーのは、選挙ポスターや市議会だよりでお見かけする手配写真?とね、一部のカタたちがナーンカ違うんですのよね。
     別に私は矢野穂積議員が嫌いってワケじゃないんですけどね。ま、必ずナーンカおっしゃる東村山市議会の顔でいらっしゃるから、敬意を表して採り上げさしていただくんですけどね。

    矢野穂積議員の2011年選挙時のポスターと近影

     2年前の選挙の時のポスターの写真と現在の御真影にね、ちょっと相違点がありすぎるんじゃござんせんかしらね。
     つーか、ぜったいアンタ、ソレ、10年以上前の写真でしょっ!!て言いたくなる選挙ポスターの方がホカにも何人かいらっしゃるんで、矢野穂積議員がとりわけ悪質なオオカミ中高年てぇワケじゃあないんですけどね。アタシラが免許やパスポートの更新をする時にゃあね、「3ヶ月以内に撮影されたものに限る!!」とかってキビシク言うくせに、議員のセンセイがたはこれでよろしいんでございましょうかしらね。
     ナーンカ納得いかないんですけどね。

    議会報告会001

     それはそれとして、カイは福田かづこ議員の司会ではじまりました。
     ま、だいたいにしてからガッ、割った鍋高し市長の音頭取りではじまった、『自治基本条例』とセットでの来年4月の施行をめざしているコノ『議会基本条例』でございますけどね。ソレが施行されたらいったい何がどう変わるのかが、こぉんなに見えてこない条例はいまだかつてありませんわね。
     アタクシの知り合いには、「自民党が成立を目指している特定秘密保護法案とおんなじで、国民の知る権利をハグラ化してナーンカ悪いことしようと画策してるんじゃないのっ!!」というカタもいましたけど、ま、そぉゆーことではないようですわね。

    議会報告会002

     んでもよぉ、前文に書いてある「東村山市議会は、市民が将来にわたり安心して暮らし続けたいまちとなるよう、自らの責任と役割を果たしていきます。これからも市民全体の福祉向上を目指し、信頼される議会であり続けるために不断の改革を決意し、ここに東村山市議会基本条例を制定します」なんてぇのを読むってぇとね、あー、それはホントによかったわねぇとしか言いようないんだっちゅーのっ。
     冒頭、主催者あいさつに立った肥沼茂男議長のオハナシを聞いてみてもね、なーんか改革したいらしいよっつーのはわかるんですけどね。つーことはね、早急に改革しなければならないほど今までがヒドかったてぇことでよろしいんでしょうかしらね。あっ、そゆことね。

    議会報告会003

     続いてのプログラムが、石橋光明委員長による『概要の説明』と各担当委員による『条例案の説明』なんでございますけどね。説明なんていうからアータね、こちとら、大学の講義みたいにわかりやすく丁寧に説明して下さるんだと思ったら、当日全員に配られた解説付きのリーフレットをね、ただ変わりバンコに朗読するだけだっちゅーから驚きましたわね。
     そりゃま、解説付きだからとってもわかりやすい内容にはなってるんですけどね。結局アンでしてね、のちのちの質疑応答でわかったりなんかしたのは、第18条の「見直し手続き」にドンダケ厳しい条件を付けられるかどうかで、この条例を施行した場合の効果が月とスッポンほどに変わっちゃうというような話で、その点をめぐっての論議が重点的にされているらしいんですのよね。

    議会報告会004

     んー、でもぉ、この『議会基本条例』の内容ってね、朗読していただいて確認しながら読めば読むほどね、「市民に開かれた議会運営を行う」「市民の代表として、市民の声を把握する」「広報活動の充実に努める」「自己研鑽及び調査研究により、資質向上に努める」なぁんテンデね、たくよぉ、COWCOWといっしょに体操したくなっちゃうほどアッタリマエのことばっかなんですのよね。
     そりゃドッチへ持って行きたいかはわかるんですけどね。カンジンなのはそのために具体的にナニをドーするかってことなんじゃござんせんかしらね。ま、第13~17条あたりのね、「議決機関としての責任」についての条文には意外に具体的なことが書いてあったりしますけど、ナーンカその他の部分はね、幼稚園のおやくそくみたいで鼻白んじゃったりするんですのよね。

    議会報告会005

     だいたいね、地方議会なんつーのは、今までは市民に開かれてなくてアタリマエの世界だったんですのよね。私は四半世紀ぐらい前に田舎新聞のシゴトでさんざ傍聴したりなんかもしてましたけど、じゃ、時代の進歩とともに大きく進歩したのかってぇとね、動画なんかを見てると昔とイキフンはおんなじですわね。相変わらず四半世紀前とおんなじことをやってて、今さら改革も何もあったもんじゃござんせんわね。
     つーかね、単に「市民に開かれた議会を」ということならね、今までだって議員1人1人がやろうと思えばいろんなことが出来たはずなんですのよね。ネットでの情報発信だって、満足にやってないセンセが何人もいらっしゃることに今さらながら驚きますものね。そんなチットやソットではね、議会改革なんか出来っこないというのはほとんどの市民感情でございましてね。

    議会報告会006

     今回の3日間開催の『議会基本条例案の説明&意見募集のための議会報告会』にはね、この日だけで33名、3日間合計で約100名の人が参加された模様です。ま、台風のせいで天気が荒れ模様だったせいもあるんでしょうけどね、15万市民の1,500人に1人しか来ないイベントを議員総動員でやったてぇのはね、確かに画期的であるとともに、いかに議会が市民に見放されているかの証拠みたいなもんですわね。
     つーかね、ナーンデこーゆー杓子定規のイベントしか思いつかないんですかしらね。そりゃ本体の議会報告会はね、曲がりなりにも主催者が『議会基本条例を進める特別委員会』ですから、クソ真面目にやらざるを得ないかもしれませんけどね。せっかく議員のセンセが雁首揃えるんだったらね、もうちょっと市民との交流ができるね、各議員が自己紹介するイベントだとか、トークショーだとか議会版タウンミーティングとか市民との茶飲み話会でもやればいいのにね。

    議会報告会007

     ナーンカそういうことをやっちゃうと、ナーンニモ仙人のセンセの立場が悪くなるから義経にしときましょうというようなね、日本中にはびこる隠蔽体質の一端っていう気もしちゃうんですけど、ソコんとこはどーなんでしょうかしらね。
     つーかね、ネットにプロフィールも掲載してない議員さんとか、活動報告みたいのを全戸配布してない議員さんについては、私たち市民にほとんど情報が伝わってこないもんだから、議会以外でどんな活動をしてるのかが私たちにはまったく見えてこなくて、ナーンカ真昼の幽霊みたいな存在なんですのよね。選挙公報でもとっときゃ少しはわかるんでしょうけど、ンナモンとっくに捨ててるっちゅーのっ。
     「市民に開かれた議会」とかおっしゃってるんでございましょ。だったらね、開くなら開くでもっとパッカパカ開いてくれないと入場料、いや税金返せって言いたくなりますわよねーっ。

    議会報告会008

     で、話は議会報告会に戻りますけどね。センセがたの朗読会のあとの20分間の休憩のあいだにね、「質問記入表」の質問を書いて出せっつーんですけどね。コレが大間違いのコンコンチキなんですのよね。
     あのね、まだ海のモノとも山のモノとも皆目わからないものに、マトモな質問なんか出来るカッちゅーのっ。ホントにもう、この議会基本条例案つーのを市民のみなさんにできれば1度読んでいただきたいんですけどね。そんなにスンバラシイもんだったら、読めば東村山のバラ色の未来が見えてきそうなもんですけどね、いくら読んでもちっとも見えてこないんですのよね。
     てーよりね、出席された東村山の市議さんたちのうちの3分の1ぐらいのカタガタの表情に、まだまだヤラサレ感や戸惑いが残ってる気がするんですのよね。この会でイチャモンを付けたのちに委員をお辞めになった矢野穂積議員は別にしても、いったいドコまで本気なのかしらという疑問がなかなか払拭できないんですのよね。

    議会報告会009

     ま、それでも、当日はさすがに東村山の現体制に疑問を持つ参加者のみなさんが多かったせいか、けっこうたくさん質問が寄せられたんですけどね。やっぱ内容は重箱の隅をほじくるようなことになっちゃうんですのよねーっ。
     その代わり、質問に対する各担当委員の回答は真摯で好感の持てるものでした。やればできるじゃん!!と思いましたわね。これまで、一昨年の6月に『議会基本条例を進める特別委員会』が設置されて以降、けっこう山あり谷ありのカンカンガクガクの議論を経てきたことも回答のハシバシに窺えました。んだからして、議会基本条例ができるってことが市民にとって歓迎すべきものであるのは間違いないんですけどね。
     でーもね、ちょうど2時間の報告会が終了して、サンパルネの吹きっさらしの喫煙所で一服させていただいてるあいだにもね、なーんかキツネに抓まれたようなやるせない気持ちがどうしても頭に残るんですのよね。

    議会報告会010

     んちゃ、そもそもナーンデ議会基本条例なんか作るんだと考えみるってぇとね。ブッチャけた話、そのいちばんの目標は、特権意識のモラトリアム状態のなかでアグラをかきまくっていた議員と、市政に興味を失って議会をホッタラカシにしてきた市民に、頂門の一針を加えるってことのような気もして参りましてね。
     ま、議会に限らず今ある世の中の仕組みってね、そのほとんどが明治維新だとか戦後の復興とともに作り上げられたものナワケですけどね。今やその多くが儀式化&形骸化して、人間が自ら作りだしたシステムの道具にすぎなくなっちゃってるという現実があるワケで、ソレを再認識させてニンゲンのアタマをアップデートする方法としてはいっばん手っ取り早い方法なのかもしれませんわね。
     んでもよぉ、議会のほうは確かにソレでいいような気もしますけど、カンジンの市民のほうはどうなんでございましょうね。ホントにこの条例ができたら意識が変わるんですかしらね。

    議会報告会011

     なーんかね、市民のほうは市民のほうで、市民のあるべき姿を示した『市民基本条例』みたいなもんを作らないとダメなんじゃないですかしらね。
     もちろん、今まで議会のほうがね、市民の議会離れを食い止める効果的な努力をちっともしてこなかったことのほうこそ糾弾されるべきではあるんでしょうけど、この条例の施行で議会のほうは1歩前へ進んだことになるんざんしょ。だったらね、その議会側のアクションに応えるかたちでの市民側の何らかの動きが活発化しない限り、この条例案は大コケするかもしれないことよ。
     やっぱアンですわね、市長と市議会議員全員が公開の場で市民に向けて土下座のヒトツでもしとかないことにはね、市民に「アァラ、東村山も変わったわネェ」とは思ってもらえないような気がするんですけどね。んー、どぉでしょぉぉぉぉおっ。

    議会報告会012

     某議員さんはブログで「3歩進んで2歩下がる♪という感じですが」と書いてらっしゃいましたが、なるほどヤッパそぉなのかぁとゆー感じですわね。その一方で、『議会基本条例を進める特別委員会』を設置したことで、東村山市制史上、初めて党利・党略を越えた議論がなされているという見方もあるようでございましてね。
     んでもぉ、議会と市民のあいだには相変わらず溝があって、ナーンカ対岸の野次ぃみたいな印象がいっこうに拭い去れてないのも事実なんですのよね。この条例案には、今までやってこなかったイロンナことをヤルッて書いてありますけどね。やらなかった場合の処罰規定はありませんから、「あーっソレねっ、んー、コレがアレなもんでさっぱりワヤですわ。またお越しィ」てぇのもアリなんですのよね。
     んー、果たして東村山の運命は如何にぃぃぃ。
     夢に跳んでゴールを探す飛蝗かな/四四季

    議会報告会013

    ★東村山市「議会基本条例制定を進める特別委員会」


    |11-09|イベントコメント(0)TOP↑
    平成24年東村山市消防団出初式01

     マァ、コノ、東村山市消防団の出初式は、木遣りも梯子乗りもなくていっちょんつまらんと、一部のブログに書いてあったりなんかして、東村山に越してきて18年?になるとゆーのに、今まで1度も見たことはなかったんですわね。今回だって行くつもりはジェーン・フォンダ、じゃなくて、じぇーん・じぇーんなかったんですけどね、トイ・プードルのもび郎とじろ吉が1度は見てみたいと駄々を捏ねまして、つーのはウソですけど、生みの母だと断言して憚らない王白姫が「写真と動画を見てみたいワァ」とかなんとか勝手なことをオシャマンベで、これも浮世の義理と散歩のツイデに行って参りました。
     ところで、ウチの会社のタカ&トシならぬタカ+トシ車両販売統括本部長が、オークションに行く途中で12台の消防車の早朝パレードに出くわして、「アリャ、いったいなんなんだ!?」とビックラこいたそうですけど、朝の8時半から1時間20分もかけて東村山市内全域をパレードする必要がアリヤナシヤと、もうそのへんから疑問が湧いてきちゃったりもするんですけどね。
     アンでも、出初式をやる10日が平日の場合には毎年、東村山駅近辺の幼稚園・保育園の子どもたちが見学にやってくるんだそうですけど、結局、スタートの10時に来ても前半の約1時間は地獄のような訓示&告示&挨拶&祝辞&表彰の式典の嵐でございまして、そのあいだ寒風吹きすさぶ中で子どもたちを待たせるのは可哀想だということで、今年からは11時頃から来るようにという水面下での申し送りがあったようですわね。んでもって、アタシらもよゐこのみんなの顰に倣って11時ちょっと前にお邪魔さしていただきました。

    平成24年東村山市消防団出初式02

     イトーヨーカドーの立体駐車場の裏のシダックスの角を曲がりましたらね、早速ヘンデル作曲の「見よ、勇者は帰りぬ」がかすかに聞こえて参りました。この曲が流れているということは、まだクソ面白くない式典が続いているということだいね。じゃあまだ急いだって仕方あんべと傍らを見ると、ニッポンレンタカーの横にハシゴ車が停まっていて、消防士の方が伸びたり縮んだりのハシゴの先っぽに付けた金の玉の手入れをなさっております。もーね、コレ見ただけで本日のメーンエベントがなんだかわかっちゃうんですのよね。
     駅前広場に足を踏み入れると、タクシー乗り場に消防団のポンプ車がズラッと並んでいて、親子連れでやって来た人たちが写真撮影なんかしてるんですけどね、なーんか楽しそうじゃないオーラを感じてどうしてかしらと思ったら、ホントはお子様方を消防車に乗せたりとか消防士さんと並んだりして記念撮影とかしたいワケですけどね、式典に出席してるから関係者がみーんな出払っちゃってて、いわゆる接待役みたいな人が誰もいないモンだから、なーんか遠慮しいしい撮ってるんですわね。消防団の制服姿の市長や東京消防庁カラーガーズ隊との撮影タイムがあってもいいと思うし、せめて消防服姿の案内係の1人や2人はいたっていいと思うんですけどね。
     やっとこさ式典が終わったと思ったら、こんだは『徒列分列行進』なんですけどね、このトレツってね、パソコンの辞書で変換しても電子辞書で調べてもぜんぜん出てこないんですのよね。ホントに日本語ナンザンショかしらね。それはさておき、コリャてっきり消防団員の方々だけがトレツ行進するのかと思ったらそうじゃなくて、ントにご苦労なこってすけど、消防や警察のオエライさんや市長や市議会議員を含めた来賓のみなさんまでもがいったん「さくら通り」の坐・WATAMIのあたりまで歩いていって、そっから駅前広場をわーざわざ1周して顔見世して歩くつーんですから驚きましたわねーっ。なーんかね、駅前広場引き廻しの刑に処せられているようでお気の毒さまでゴザイマシタ。

    平成24年東村山市消防団出初式03

     んでもって、次が『車両分列行進』ですけど、ンナコト言ったって消防車が広場をグルグル回るだけなんですわね。だいたいね、消防車が「行進」するんですかしらね。アンにしてもですわね、コーンナにご大層なことをイロイロやろうつったってね、狭ッまい狭ッまい東村山駅の東口広場でやるもんだから、芝居で言えば楽屋裏が全部見えてるようなもんだし、段取りが悪くてダラダラしていて緊張感がないことオビタダしいんですのよね。なーんかそのへんを考慮した、狭っ苦しさを逆手にとった東村山らしい演出があってもイイと思うんですけどね。やっぱ例年通りやるだけで精一杯なんですかしらね。
     で、その次が『東京消防庁音楽隊の演奏』と『カラーガーズ隊の演技』でございまして、コレね、カラーガールズ隊だと思ったら違うんですよのね。「フラッグ(旗)、ライフル、セイバー(サーベル)などを用いて視覚的表現をおこなうシトたち」だそーなんですのよっ、オクサマッ!! なんつってもコリャね、年がら年中いろんなイベントに花を添えているカタタチですからっ、その妙技はほとんどプロといっていいレベルで文句なんかの付けようがありませんのよねーっ。んでも、東村山の場合は、今まで消防団員のカタタチが居並んでいた広場の北の隅っこで演技をやるから、噴水池にまだ残っている年末年始イルミネーションがどーしたって邪魔で、ちゃんと見ようと思ったら南京虫の行列みたいにゾロゾロ移動しなきゃなんないんですのヨッ。
     そいでね、そのあとに『消防団操法演技』があるんでございますけどね、なんつったって狭くて12分団全部いっぺんにはできませんから、4分団の方々がチュコマカ出てきてやるんですけどね、こーゆーのって実際に水は出てこないのに形だけやるパントマイムみたいなものだから、ちゃんとできてればできてるほど面白くないんですのよねーっ。せっかく大勢の子どもたちが見てくれてるんだから、消防団の活動をわかりやすくアピールできるような、寸劇仕立てのパフォーマンスでもやればいいのにね。

    平成24年東村山市消防団出初式04

     さーて、消防団操法演技が終わると、いよいよお待ちかねの『一斉放水』なんでございますけどね、狭いところで配置の仕切り直しを最初っからやるから、しょうがないっちゃしょうがないんでございますけどね、なーんかコレがヤケに手間取るんですのよね。まだかしら、まだかしら、あら、消防車は所定の位置に停まったようだけど、どーせしばらく始まんないわよと油断していたら、なんだかよくわからないうちに始まってクス玉が割れたと思ったらもう終わりなんですのよね。そのあいだ、時間にして10秒もなかったんじゃないですかしらね。なんかあったの?と振り向いたら、もうホースのあと片付けを始めていたという感じで、あんまりにも早く終わっちゃったもんだから呆気にとられて拍手も起きませんでしたわね。
     で、お片付けが終わったところで『国旗降納』『国旗納め』『開会の辞』と続くんですけどね、あたりを見回すと「君が代」が流れてるあたりからみーんなゾロゾロと帰り始めております。来賓に石原都知事がいたらコノ非国民!!とアタマを引っぱたかれそうですわね。そぉいえば、きのう、国旗・国歌訴訟の最高裁判決が出てましたけど、「戒告処分については裁量権の範囲内で合法だが、式典のたびに違反を重ねる行為に対するペナルティーとして、半ば機械的に、減給や停職といった重い処分を科していくことは、裁量権の範囲を超えて違法になる」という最高裁の判断が物議を醸しておりますわね。やっぱりこりゃドッチにもね、三分の理があるような気がしますわね。国旗・国歌を国のシンボルとして尊重するのはどこの国でも当たり前のことですけど、日本の場合は、第2次世界大戦中に狂信的な軍事体制維持のためのシンボルとして使ったという歴史もあるんですわね。かといって、左翼陣営のヒステリックな国歌・国旗アレルギーも度を越してると思いますけど、それをアータ、今上天皇もおっしゃってたように憲兵隊みたいに強制しちゃったんじゃあね、結果的に日本の暗い過去をホジクリ出して再現してるようなことになってるし、そんなこっちゃお互いに信頼関係を築くことなんかできゃしないことに気付きませんかしらね。ま、どんな思想をお持ちになろうと法律に触れない限りは構いませんケドッ。

    平成24年東村山市消防団出初式05

     ソンナコンナで、東村山の出初式を半ば過ぎからではございますがざっと見さしていただいてツークヅク思いますのはね、やっぱりナンダカンダ言って「どーしてそーなの!?東村山」ということなんでございますのよね。アタシだってね、出初式なんかヤルナなんて言わないんですのヨッ。そもそも消防団員というのは、あらゆるボランティア活動のなかでも最も責任の重い最も意義のある職務だと認識さしていただいてますしね。こないだの東北大震災でも、職務に忠実だったがゆえに殉職された消防団員のみなさんがたくさんいらしたわけですしね。そういうリッパな志を持った消防団員さんたちのモチベーション上昇のために何かやるべきなのは確かだと思いますけどぉ、なんつったって東村山の出初式は、いくら見てても笑えない「長屋の花見」みたいな感じなんですのよねーっ。
     あのね、これもタマタマなんですけどね、おとつい、J:COMテレビの「むさしのウェスタン」で、所沢市と西東京市の出初式の模様が紹介されてるのを拝見いたしました。もーね、見てるだけでタメ息が出ちゃったんですけどね、会場の規模にしてもヤルコトの内容にしても集まった観客数にしても、東村山市とは雲泥の差なんですのよねーっ。ま、東村山市内には、出初式ができるような場所がホカにないっつーのもよくわかりますけどね、なーんかシトツね、天安門広場やトラファルガー広場やドゥオモ広場みたいなぁ、なぜだか知らないうちに人が集まって来るような、出初式に限らずいろんなイベントができるような広い空間が将来的には欲しいですわよね。東村山医療センターの跡地(実在しなかったのに跡地だけが残ってるというのも変な話ですけど)なんかちょうどいいと思うんですけどね。んー、ひょっとするってぇと、噴水池のお水がないと一斉放水できなかったりするんですかしらね。もびちゃんじろちゃんのプールでよかったらお貸しするんですけどぉ。

    平成24年東村山市消防団出初式06

     ところで、アタシャ、わーざわざ税金を払ってまでタバコォ吸ってる反健康非国民なんでございますけどね、そのオカゲで今回、とっても貴重な体験をさしていただきました。ま、「女子の給湯室」「男子の喫煙所」とゆーぐらいで、喫煙所は噂話の宝庫だったりもするわけですけどね。で、合計3本ばかり重税のかかった葉っぱを灰にさしていただいたんですけど、2本目を吸ってたあたりですかしらね、「アレッ、市会議員さんがタバコを吸っていいんですかぁ?」とゆー声が耳に入ってきたんで、思いっきり横目であたりを見回すと、某市議さんと数人の出番待ちの消防団員さんの一団がタバコを召し上がっておりました。
     あんまし詳しいことを書くと議員さんと団員さんが特定されちゃいますので書きませんけどぉ、そのオハナシの内容とゆーのはですわね。んー、やっぱりやめときましょうかしらね。でもぉ、ちょっと聞きたいですわよね。んちゃ、思いっきり伏字にすりゃいいですかね。ま、言ってみりゃ取り留めもない世間話なんですけどね、取りようによっては悪口だったりするんですのよね。曰く「Aさんが言うからそうしましたけど決して○○でよかったわけじゃありませんからね」「Bさんが15年もやってて△△になれないのは理由があるんですかね」「Cさんもせっかく××になったんだからもうちょっと落ち着いてやればいいのに」「ま、Dさんが◇◇だっていくら言っても東村山だからしょうがないよ」というようなオハナシでございました。
     別にアタシャね、世間話に咎めだてなんかしやしないんですのよね。ま、結局、組織っちゅーのはどこまで行っても組織なんですわね。ソトッカワは鋼鉄の外装のように見えてもね、ウチッカワには錆がポロッと浮いてたりするんですのよね。でーもね、ホントはそういう組織内ではタブー視されるような意見こそね、引っくり返してみればほとんど全員が望んでいる改革への道筋だったりしますカラッ、これってやっぱりホントに貴重な意見だと思うんですよね。でーも、やっぱりそういう意見は上層部の方々にはせーんぜん伝わんないんでしょうね。例の某市議さんが先頭に立って、出初式の質の向上をめざして運動していただければね、もーちょっとナントカなるかもしんないんですけどねーっ。

    平成24年東村山市消防団出初式07

     とにかくぅ、ハッキリ言って東村山市はゴマメの歯ぎしりのボンビー自治体ですからっ、マネッコばっかしてたんじゃホカの地方自治体なんかにゃトーテーかなわないんですのヨッ。ドッカの首長さんはナニかに付けてバージョンアップを叫んでおられるわけですけどっ、なんちぃますかしらね、WindowsXPを無理やりWindows7にバージョンアップしたってね、ソフトがWindows7に対応してなきゃ使えもしないんですのヨッ。むしろ、OSなんてバージョン・ダウンしてWindowsXPのまんまでいいから、「人と人 人とみどりが響きあい 笑顔あふれる 東村山」とかぁ「みんなで創る みんなの東村山」とかの絵空事が奇跡的に現実化するソフトの開発にシャカリキになるべきなんじゃないですかしらね。だいたいね、いったい東村山のどこがバージョンアップしたんだか、現時点でハッキリ答えられる人が153,337人のなかに1人でもいるんでしょうかしらね。
     そもそも、雨が降ろうが槍が降ろうが毎年1月10日ちゅーのもどーかと思いますわよね。もしかしてぇ、来賓の方々や消防音楽隊のスケジュール調整のためにそうなってるんだったら、そんなのはやめたほうがいいですわヨッ。たぶん、当日の観客動員数は延べでも1千人はいってなかったと思いますけど、年に1度の晴れの舞台を盛り上げようという、消防団員のカタタチの意気込みはソレナリに伝わってくるんですけどね、お世辞にも見ている人との一体感なんてありゃしませんのよね。来年の出初式はどーしましょなんてことは、たぶんドッカの会議で決めてるんだと思うんですけど、その会議って、果たして自由に意見交換する合議体として成立してるんですかしらね。ひょっとして、「特にご意見もないようですので」ってんでナァナァで終わってやしませんかしらね。ナンにしても、見に来てくれた人たちにもうちょっと何かを伝えたいならね、規模としてはどんなにコンパクトになってもいいから、そのぶん、何らかの形で東村山の独自性を感じさせる仕掛けが不可欠だと思うんですのよね。別に消防にこだわらなくてもいいから、いろんな可能性のあるモノを合体して組み込んで、見る人がもうちょっと居心地よく見ていられるような、誰にも文句を付けられない正月の名物イベントになれるような、もーちょっと感動とインパクトを与えるようなイベントにする努力はしてもらいたいザンスわね。

    平成24年東村山市消防団出初式08

     ところで、『市報ひがしむらやま』1月15日号に去年の市民意識調査の結果が載っていて、「今後も東村山市に住み続けたい」と答えた市民が66.4%もいたそうですけどね、んー、コレもなーんか眉唾なんですのよね。「住み続けたくない」っていうほど東村山が嫌いな人はとっくに引っ越しちゃってるはずだし、「東村山とはいっしょに無理心中してもいいくらい好きだから私は死ぬまで東村山に住み続けたイーッ」なんて人は皆無に等しくて、ホントは「今さら引っ越す予定も気力も財力もないので住み続けたいとでも答えるしかないっす」という人が大多数なんじゃないですかしらね。アンケートってね、設問の仕方でいくらでも選択誘導させられるんですのよねーっ。
     え!! ナニナニ!? それでオマエはどーなんだって? ま、アタクシの場合はね、ウチの会社の従業員は全員、事業が大成功したらハワイに移住することになってマスカラッ、私にとって東村山というのはいつまで経っても這い上がれないでいる地獄の釜のようなものなんでございましてね。でーもね、せめて住んでる以上はナントカなってもらいたいから、日夜ヘダラをコクことに血道をあげてるんでございますけどね。どーもね、出初式を以てしてもナントカなる気配すらいまだに感じられないんですのよね。んとにナントカしてもらいたいんだっつーのっ。ま、このブログが突然更新されなくなったら、死んだかハワイに移住したかですわね。それではみなさま永遠にごきげんよう。ご都合がよろしかったらHawaiiのHalekulani HOTELの最上階でお会いしましょう。とか言える日は果たしてやって来るんで消火シラッ。

    平成24年東村山市消防団出初式09



    |01-18|イベントコメント(2)TOP↑
    「第50回東村山市民産業まつり」「どんこい祭'11」ポスター

     これ(↑)がソノ、『第50回東村山市民産業まつり』と『どんこい祭’11』のポスターなんでございますけどね。ま、どんこい祭のほうは毎年ほぼおんなじなんですけど、なんつっても市民産業祭のほうは今年はガンバリましたわねーっ。去年のが竹馬だとすると、今年のはセグウェイって感じぃ。ナンにしてからガッ、ドッチにしても街中ではほとんどお見受けできないのが、毎年のこってすけど残念なところではありますけどね。
     ところでね、公式発表の来場者数9万5千人ちゅーのはどーもなんだか眉唾なんですのよねーっ。東村山市の人口がざっと15万3千人だってぇことは、全市民のほぼ3分の2が集結しちゃったことになってるしぃ、先月8・9日に西武ドームで開催された大盛況の『スーパードッグカーニバル2011』だってね、2日間の総入場者数は6万人ちょっとだったんスからね。私だって今年は3回も行っちゃったりなんかしましたからっ、この数字にはほかのイベントとの比較検討が可能な整合性は存在しないような気がしますわね。
     それはともかく、今年は東日本大震災の影響で春のイベントが軒並み中止されたりなんかして、そのことに対する反動みたいなものもあったとは思うんですけど、私がこれまでに体験した東村山のイベントの中では、いちばん熱気が感じられたものであったことは間違いないと思います。

    「第50回東村山市民産業まつり」「どんこい祭'11」001

     なんつったって産業まつりのほうは、ポスターのデザインを一新したことに加えて、カラテカの両氏をお呼びしたことは大英断でゴザイマシタ。ま、カラテカの両氏はお笑い芸人としての評価は一定してなかったりもしますけどね、たとえわずかでも市民に新たな期待を持たせることができたっちゅーことで、大いに評価していいんじゃないかと思うんですのヨッ。市民の心の中に芽生えたワクワク感みたいなものをね、今度こそ明るい未来につなげてほしいものザンスわね。
     どんこい祭のほうで、私が結果的にいちばんよかったと思うのは、メーンステージを天王森公園の奥のほうにして、ステージを取り囲むように模擬店を並べたことですわね。やっぱりあの位置にメーンステージがあったほうがね、背後のイチョウの木に見守られてる気もして落ち着くんですのよね。特に夕方になると西日がウマイ具合に当たって、不思議な天然の美のワビサビ感が演出できてたりもいたしましたわんこ。たぶんね、風水のセンセに見てもらってもコレがいちばんって言っていただけるんじゃないですかね。
     でね、あー、スンバラシイお祭りでしたぁぁぁと、ソコで終わらしといたらいいじゃんと私も思わないワケでもないんですけどね、やっぱりコノママじゃあね、日本全国に掃いて捨てるほどある地方自治体のイベントの1つで終わっちゃう気がするんですのよね。

    「第50回東村山市民産業まつり」「どんこい祭'11」002

     あのね、やっぱり去年も言いましたけどね、私は事務所からアルッて3分のご近所だから、よさこいの音楽や祭囃子が何をしてても聞こえてくるから、そんじゃあ行ってみようかしらという気にもなるんですけどね、これがあと500メートルも遠かったらたぶん行きませんのよねーっ。そりゃどーしてかとゆーとね、なんと申しましょうか、確かに東村山の『今』が2日間に凝縮された価値あるイベントではあるんですけどね、「ともに咲かそう夢・未来」(by東村山市民産業まつり)とか言いながら、穴の開くほど見つめても夢や未来はほとんど見えてこないし、「東村山の最高のお祭り」(byどんこい祭)っていうのもホントだとは思いますけどね、やっぱりどーしても「東村山の最高ってこの程度かいっ?」っていう思いがフツフツと湧いてきちゃうんですのよね。なーんかね、各イベントの関係者と半径1kmぐらいの住民だけでほぼ自己完結しちゃってる、発展性のない閉じられたイベントになっちゃってる気がするんですのヨッ。
     ソリャ私だってね、開催前日の雨の中、ステージやテントの設営をなさってる皆様のお姿を見れば労わって差し上げたいし、あの祭囃子の聞こえる山車の姿を目にすれば今年もついにやってきたかとしばし感慨にフケるし、リーズナブルな値段でいろんなものを食べさしていただけるのはホントに有難いと思うし、12日の夕方、隅から隅までズズイーッと挨拶回りをなさっていた渡部尚市長のちっとも不遜でない態度にはホントに感心するし、「It's Show Timeアイラブ東村山」のフィナーレなんかを見ればそこはかとなく感動しちゃったりもするんですのヨッ。でーもね、やっぱり考えれば考えるほどね、こないだ死んだワンガリ・マータイさんが憑依してきて、このままで終わらせとくのはモッタイナイッ、モッタイナイナァッ!!とゆー気がものすごくするんですのよね。

    「第50回東村山市民産業まつり」「どんこい祭'11」003

     だってね、コレが東村山でイッチャン大規模なイベントだってぇことはね、それだけいろーんなことを来場者にメッセージとして伝えられるってことだし、しぃかぁもぉ、市報は読まないしホームページは見ないような人たちが洪水となって押しかけてくるわけですカラッ、ふだんほとんどできていない情報発信の場としてトテツもない可能性を秘めていると思うんですのよね。でもぉ、その可能性をまるっきり無視して、ただ「アー、コリャコリャ」「アー、ヨカッタヨカッタ」で終わっちゃっていたのではね、使わない知恵をドブに捨ててるのとおんなじだと思うんですのよ。ま、4年前に『どんこい祭』が始まった時は私だって「オオーッ!!」と思いましたけどね、もうトックに『市民産業まつり』と同じ偉大なるマンネリ道を歩み始めてますものね。ナンチューかしらね、出し物としてはビミョーに入れ替えてはいるんですケドッ、これから東村山をこういうふうにしていきたいという明るい希望とか、こういうふうにしていったらいいんじゃないかという提言とか、新しい何かが始まったんだという予感がほぼ皆無になっちゃってますのよね。
     なんでそーなるのっ!!かってゆーとね、ま、理由は1つだけですわよね。「これでいいじゃん」とゆー自己撞着と「そんなのムリっ」というアキラメが合体した向上心の欠如ですわよね。コレね、ぜーんぶ公務員の方が牛耳ってるとゆーんなら私だってさもありなんと思うんですケドッ、そーじゃないんですのよね。いちおー『官』の協力を得て『民』が主体になっているイベントでございましょ。それにしちゃあ、「今夜が山ダァ、これが東村山だァ」というインパクトがあんまりにもナイんですのよね。観光地じゃない区市町村単位の地域イベントなんてミンナそーじゃんと言われればね、そりゃ確かにそうだと私も思いますけどね、だからって東村山もそうならなきゃいけない理由なんてナイですわよね。東村山だけは違ってたっていーんじゃあーりませんかしらね。てゆーか、私は「このままじゃいけない!!」と東村山に危機感を持ってらっしゃる方をたくさん知ってますけどね、どーもなんかね、そーゆー方たちは実質的に関わっていらっしゃらないようなんですのよね。

    「第50回東村山市民産業まつり」「どんこい祭'11」004

     ま、確かに、イベントちゅーのは大規模になればなるほど、お店でいう固定客が着いちゃえば着いちゃうほど、手弁当で参加してくれる協力者が多くなればなるほど、明確なコンセプト不在のまま定番イベントが定着しちゃうほど、新しいことを始めるっていうのは勇気のいることですけどね、ムリにでも新しいことをやってみる方向に持っていかないとね、新しいことをやってみたいと思っている人たちが入り込む余地もなくなっちゃうんですのよね。ここまでやることなすことが毎年ガッチガチに大同小異のまんまじゃね、「私もこんなのをやってみたいワッ!!」とゆーアイデアも生まれてきませんものね。マンネリ化したイベントが結果的に民間活力の芽を摘んじゃうカモしれないという危機感はね、関係者のみなさんには、つねに心のドコかに持っていていただきたいんですのよね。
     たぶんね、もしファストフードの模擬店が1つもなかったらね、私もそうですけどほとんどの人が行かないんですのヨッ。そういう意味では「東村山食い意地まつり」というのがいちばんシックリくる名称なのかもしれません。でーもね、それだけで終わってるお祭りってなーんか悲しくありませんかしらね。来年こそはね、『どんこい祭』のよさ恋に匹敵するような、新しい大型企画をドドーンとできないもんですかしらね。それこそ、渡部尚市長は自治基本条例の施行を目指してるんでございましょ。だったらね、市民からデラ遠い存在になっている市議会を少しでも身近なものにするために、市議会議員を総動員しての画期的なイベントの1つや2つはやってみたらイカガでしょーかしらね。

    「第50回東村山市民産業まつり」「どんこい祭'11」005

     とにかく私個人としてはね、せっかくのイベントなのに「どーしてイロイロやってみないのぉ!?」という疑問がアタマん中をグルングルンしっぱなしなんですのねーっ。それを疎外しているのがいったい何者なのか、一説には東村山商工会が牛耳りすぎているとゆー批判もあるよーですけど、実際のところ、その東村山商工会そのものが現状維持でイッパイイッパイの酸欠の金魚状態のようでございますわね。同会のホームページによると、平成22年3月31日現在の市内の商工業者数は3,585、会員数が1,708事業所で組織率は47.6%ですけど、コレって全国平均の60.1%を大きく下回っちゃってるんですのよねーっ。『里に八国』も『東村山逸品倶楽部』もソリャソレでいーですけどね、もーちょっとナントカなってもらえないですかしらね。もーちょっと斬新な企画か身を削った改革路線を打ち出してくれればね、ウチの会社だって入るんだってばよーぉッ。
     ブッちゃけた話、ま、たぁのしぃたぁのしぃイベントですから表面にはあらわれていないものの、もーすべてがね、東村山のクソ忌々しいところのぜーんぶがね、『第50回東村山市民産業まつり』と『どんこい祭’11』にもチョットずつ投影されている気がするんですのよねーっ。んとにナーントカなってもらえませんでしょうかしらね。いつまでも貧乏私立高校の学園祭みたいなまんまじゃあね、オトモダチみんなにもオススメも自慢もできないんですのよねーっ。せめてね、J:COM TVの「むさしのウェスタン」みたいな提灯持ちナマヌル番組じゃなくて、キー局の2社や3社がこぞって取材に来てくれるような、表彰状を差し上げたくなるようなイベントをアルッて3分の場所でやってもらえませんでしょーかしらね。
     で、話は変わりますけどぉ、問題の根っこはおんなじよーな気もするんですけどぉ。

    東村山市版株主総会

     んー、それにつけてもね、アサッテの『東村山市版株主総会』ってね、ナントカ中止できないもんですかしらね。今からでも決して遅くないから、直ちに抵抗をやめて、市民の期待を萎縮させないようにせよって感じですわよねーっ。すでに当日の「次第」やら「スライド資料」やらが市のホームページで公開されてますけどね、アレを見てるってぇとゼツボー的になりますわよね。どーしてアァタね、カボチャを買いに来た人にTPPの是非をめぐる各国の対応について講釈するようなことをするんですかしらね。ったくね、総会屋になって乗り込んでやろうかと思いますわヨッ。
     あんでも、グループ討議のテーマは「今後、市がどういうことに力を入れるべきか」だそうですけどね、そんなことはワカリキッテますわよね。もーすでに力を入れるところを間違ってるんですのよね。市のほうで無駄なお膳立てをする前に、「東村山版株主総会のいったいドコが駄目なの?」ってことをね、市民から徹底的にレクチャーしてもらう必要があるんじゃゴザンセンかね。せめてね、株主総会を「徹底討論ガチンコ版」と「底抜け脱線やわらか版」に分けてドッチかを選んでもらえるようにしたらね、もうちょっとナントカなったと思うんですケドッ。ホンモノの株主だったら見切りを付けて株を売りゃあイイだけの話ですけどね、ご無体にも市民にはその権利もないんだっちゅーのっ。
     毎度申し上げますけどね、15万3千人の東村山市民の大多数を占めるのは、「東村山市なんて知らないよ」とゆー無関心・無自覚・無期待の三無主義のカタガタなんでございましょ。そこんところをどーにかしたいとゆーコンセプトはホントによくわかるんですけどね、そういう人たちの市民としての東村山市への思いと、市長の市民に対する期待のギャップって物ゴッツ凄いものがありますわね。
     うー、いつまで経っても東村山。右も左も東村山。ナニからナニまで東村山。どーせこの世は東村山。何もこぉんなご大層なことをやらなくったってね、ちょいとチョイトチョックラチョイトチョイトキテネ、よかったらおいでよお茶いれるでいいと思うんですけどね。コレってね、なーんか大げさにしすぎて敬遠されてやしませんかしらね。最初からテーマなんか決めとかなくったって、先ずはお茶呑み話でいーんだってばヨーッ。
     で、アンタはあさって、『東村山市版株主総会』のボーチョーに行くのかい?ってぇんですかぁ? んー、あさっては生憎ね、ちょいとソコまでギンナンを拾いに行かなくちゃなんないんですのヨッ。どーしてボーチョーしに行かないんだって? そりゃ、決まってますわヨッ。健康に悪いからですわヨッ。野次馬根性を起こして駆け付けて期待して心配して同情して慨嘆して一喜一憂して希望を明日につなげて意気消沈して頭にきて疲労困憊して、3時間20分もの長ぁいあいだ、タバコも吸えずにイライラなんかしてたらね、タダでさえお迎えが近い寿命が3年は縮まるっちゅーのっ。
     結局は危機感の問題なんですけどね、そのミンナの危機感がちっとも集約されてないんですのよね。ヒガシムラヤマンもハイパー綱引きなんかやってる場合じゃないですわねーっ。どーもなんかね、東村山って何もかもが「語らざれば憂い無きに似たり」になってやしませんかしらね。ま、私の言うことはいつまで経ってもヘダラですから、「語れども休むに似たり」で屁のツッカエにもなりゃしませんケドッ。



    |11-21|イベントコメント(0)TOP↑
    「株式会社ココ・プライド」ホームページ

     んでもってウチの会社っつーのはですね、或るヒミツの事情から、どーしても8月30日を創立記念日にシタクってですわね、7年前の8月の炎天下、わざわざ法務局に申請書類を持って行く日を調整して、設立日を8月30日にしたんですけどね。期首が8月だっちゅーことで、ほとんど何の考えもなく決算月を7月にいたしました。んだからぁ、毎年ちょうどお盆あたりに、決算書類を作るのに必死コイたりなんかしてるんですわね。
     アンでございましょ、今年はミゾユーの大震災がございましたでしょ。これはエライことですよ!!とゆーんで、大震災以来、訪問客がある時以外は節電のためにエアコンをつけないでいるんですわね。それがまた、あーたね、この猛暑でございましょ。人間は「考える葦」だなんてぇますけどね、アレはちょっと見当外れなんでありまして、本当は「間違えるサル」なんでございましてね。ウダるような暑さの中で帳簿付けや会計ソフトのン万件?のデータ処理をしちゃったりなんかしてますってぇとね、当然、何件か間違えるんでございますのよね。ところがね、経理ちゅーのは「アラアラ、数字が合わなかったわ。チャンチャンッ」じゃあ済まないんでございますのヨッ。このドコが間違ってるのかを探す作業ちゅーのがね、ホントに往生しまっせ!!なんでございますのよ。
     んなもんですから気が付きゃあーたね、ブログを1ヶ月近くも更新してませんでしたのよねーっ。それがどーしたって話ですケツメドッ。

    猫コンダクター

     んー、しょせん東村山なんてね、面白いことなんか1つもない死んだ魚の目のような街ですけど、ネットや紙媒体のイベント情報を見ていてアラッと思ったのが、コレ(↓)なんでございますわね。

    パネル展「あんだって?文化財」ポスター

     ま、貧乏臭いっちゃー貧乏臭い企画ですけど、お役所らしからぬ「あんだって?文化財」とゆータイトルに惹かれて、りそな銀行へ行くついでに寄って見てまいりました。
     んー、最初に申し上げておきますけどね、コレね、とっても面白いからぜひ行ったんさいとか、後学のために東村山市民ならぜひ見ておくべきだとか、そんなことは決して申し上げないんですのよね。なんたって東村山ですからっ。でーもね、東村山ふるさと歴史館の職員のミナサンの「なんとかしようよ!東村山」という思いがね、大なり小なりミジンコなり芥子粒なり伝わってくるイベントだったんじゃないかと思うんですのよね。
     だいたいね、「文化財」なんて言い出すってぇとね、もうそれだけで興味を失っちゃうシトが多いわけですけど、「あんだって?」と付くだけでね、なーんか志村けんの「ひとみばあさん」を思い出して、石部金吉の文化財がホニャッとやわらかくなったような気がするんですのよね。

    パネル展「あんだって?文化財」

     5つの展示コンテンツ「年表でみる文化財」「種類でみる文化財」「エリアでみる文化財」「ランキングでみる文化財」「あそんでみる文化財」に加えて、「文化財パズル」「文化財サイコロのたび」「文化財総選挙」なんてゆー小ネタ集、古文書・古地図や陸軍少年通信兵学校に関する実物展示コーナーもありましてね、ナカナカ見ごたえがあるんですのよね。
     ほんでもって、いちばんインパクトがあったのは、わざわざ特設コーナーが設けられている「芝・増上寺の16基の燈籠がいつのまにか東村山市内の仏教施設に分散して置かれている」という仰天のミステリーでございました。この謎を解明したい方は今すぐふるさと歴史館に走りましょうね。
     それと、今回のパネル展の開催に合わせて、「ひがしむらやまぶんかざいめぐるっく」というリーフレット(↓/頒布価格300円)もカンコーされております。

    ひがしむらやまぶんかざいめぐるっく

     ナッカナカ面白そうなデザインでございましょ。ナントこの表紙、ふるさと歴史館の学芸員さんが自らデザインなすったんだそーですのヨッ。たーだぁ残念なのは、中身のレイアウトが印刷屋さんに丸投げとゆー感じで、表紙と違ってお役所臭が抜け切れていないところですわよね。んでもね、たとえ表紙だけでも変わったとゆー事実はね、最大限に評価しておきたいと思うんですのよね。こういうセンスを持った方が市職員にいらっしゃるつーのはね、ヒジョーに心強いと思うんですのよね。
     話は変わりますけど、神奈川県鎌倉市には4つの国宝建造物がありましてね、年間の観光客数はざっと2,000万人。東村山市には国宝建造物が1つだけどありますわね。だったら鎌倉市の4分の1の年間500万人の観光客がドッと押し寄せているかとゆーと、んー、ヤケクソになったって足許にも及びませんわねーっ。いったいドコがどーそんなに違うのかっつーと、それは訪れる人々の付加価値に対する期待感の差としか言いようがないんですのよね。やっぱりせめてね、パークハウスワンズタワーの四方に特大サイズのガーゴイルみたいなハリボテの千体地蔵を貼り付けて、横に大きく「あるんだいね国宝」とでも書いといたほうがいいんじゃないですかしらね。
     だいたいね、今更ですけどパークハウスワンズタワーってね、どーして「パークハウス東村山」や「東村山ワンズタワー」じゃなかったんですかしらね。わかりきったことですけど、名前に「東村山」を入れるとイメージが損なわれるからでございまショッ。千葉にあるのに「東京ディズニーランド」なのは、名前に「東京」を入れるとイメージに箔が付くからでございまショッ。もーこのへんにしてからガッ、すでに東村山は今場所も休場&不戦敗で序ノ口からやり直しってゆー気がするんですのよねーっ。もーね、ボロボロになってもいいから勝負にだけは挑んでいただきたいところなんですけどね。

    猫コンダクター

     そのパークハウスワンズタワーの「サンパルネ」に野暮用で立ち寄りましたら、市民ギャラリースペースにコーンナモノ(↓)が展示してありました。

    「野外アートへと続く展覧会/決戦☆東村山」

     コノなんとも東村山らしからぬ雰囲気に、「これだからゲージツつーのはわからんわー」とゆー声も聞こえてきそうですけど、コレね、強盗でも出そうな暗い物陰でチマチマやってるようなケチなイベントではなくて、東大和市立緑山緑地で開催中の壮大なイベント「東京ビエンナーレArtPlant2011/野外アート展in狭山丘陵」の前哨展示、「野外アートへと続く展覧会/決戦☆東村山」なんですわね。

    「AerPlanet2011」「決戦☆東村山」ポスター

     なーんでソンナのを東村山でやってるのかちゅーと、ま、たぶん、いちおー、東村山市がこのイベントを後援しているとゆー裏事情に加えて、イザどこでやろうかとなった時に、ここのスケジュールがいちばんガッラガラだったんじゃあーりませんかしらね。悪いことは重なるもので、なんてったって人があまり文化的なイメージを抱いていない東村山の、シンボルにも成りえていないパークハウスワンズタワーの、導線がメチャクチャで存在そのものが疑問視されているサンパルネの、閑古鳥も鳴き疲れてグッタリしているような市民ギャラリースペースなんすからね、もー。
     コレね、どーせやるんなら岩屋洞窟みたいなサンパルネでやらないで、どーして市役所の1階に特設ギャラリーを設けてでもやんないんですかね。そしたら「バージョンアップ!東村山」に向けての市民へのメッセージにもなるし、職員の方々の心の中に改革意識の種を蒔くことだってできると思うのにね。その芸術的価値は別にして、見るだけで「おやっ」と思わせてくれるインプレッションはある作品群なんだから、もーちょっとなんかね、人のフンドシでもいいから利用してやれというチャッカリ夫人は東村山市にはいないんでショーカッ。

    猫コンダクター

     えっとね、最後は毎年おこなわれている恒例のイベント「2011年/核兵器廃絶と平和展」(↓)なんでございますけどね。

    2011年「核兵器廃絶と平和展」ポスター

     たぶん、私、ほぼ毎回観に行ってると思うんですけどね、なーんかね、「原爆の恐ろしさを風化させないために」という趣旨の展示会でありながら、もはや私の頭の中ではこの展示会そのものが風化していってるような気がするんですのよねーっ。
     ちゅーのもね、この展示会で前にも見たかどうかの記憶は定かじゃありませんけど、展示品のほとんどがドッカで何度も見たものばっかりで、どーにもこーにも目新しさがほぼ皆無なんですのよね。ひょっとすると、ほかの展示会や本やネットで見たのかもしれませんけど、「またコレですかぁ!?」とついつい思ってしまうんですのよね。
     いやぁ、どーもね、やっぱり敗戦後66年という歳月はどーしたって長くてですね、情報公開によってテレビのドキュメンタリー番組や雑誌のノンフィクション記事でアッと驚く事実が次々と明るみに出ている反面、戦争の悲惨さを伝えることは年々ムズカシクなってるんですのよね。日本がアメリカと戦争をしていた事実も知らないバカ者は年々増え続けているし、どんなに世界平和を希求したところで、今日も今日とてリビアを初め世界各国のどっかでドンパチやってるわけですからね。
     ちょうど私が見学していた時に、30歳ぐらいと思われるオトーサンが5歳ぐらいの女の子を連れて会場に入ってきました。オトーサンは早速、溶けたガラス瓶や黒焦げになった弁当箱が並んでいるショーケースの前に女の子の手を引いて進み出て、端から順番に「これは原爆の熱戦でとけたお茶わんだよ。コワイネー」とか言って説明を始めたんですね。でも、女の子とはキョトンとしたままです。
     たぶん、女の子にとっては、センソーもゲンバクも夢でオナラを踏んでいるような遠い遠い世界の出来事なんでしょうね。それでも、オトーサンはめげずに解説を続けます。「ほら、着ていた洋服だってこんなになっちゃったんだよ」。でも、女の子はナニガナンダカわからないようです。さすがに5つ目あたりの展示物の説明を始めたところで、展示物の隙間から窓の外を覗きはじめた娘の姿に言葉を失い、その小さな肩を抱くようにして黙ったまま会場を出ていきました。んー、5歳じゃちょっと早過ぎたんですのよね。
     このオトーサンの胸中ってね、そのまんま今の渡部尚市長の心境のような気もしますわね。なーんかイロイロやってみようとしてるんだけど、この思いをどうやって市民の伝えていったらいいんだろうカシラみたいなね。ま、東北大震災の影響でやりたいことの予定が大幅に狂っちゃってるのはわかるんですけどね、もうそろそろ何か始めないとヤルヤル詐欺になっちまいますわよねーっ。
     たーだね、「原爆・平和関係図書の展示」コーナーで、「東村山市立図書館所蔵/原爆に関する図書目録」を無料配布してるのには感心いたしました。やっぱりね、アンマリにも衝撃的な写真なんかを最初に見ちゃうと、子どもだけじゃなくて大人だってヒキますものね。ま、いちばん見たくないのはアメリカの退役軍人会のミナサンだったりするんですけどね。世の中、ヤなことは見なかったことにして自分自身を誤魔化し続けてる大人は増えるイッポーですからね。せめて子どもたちには、わずか66年前までの日本が人権無視の狂気の国家であったことを、これからの人生の予備知識としてソコハカとなく知っておいてもらいたいもんですわね。
     世の中に平和というものは存在しない。そこには戦争と戦争とのあいだの空白期間があるだけだ。なーんて言ってた人に座布団イチマイッ!!



    |08-25|イベントコメント(1)TOP↑
    「第49回東村山市民産業まつり」「どんこい祭2010」ポスター

     「第49回東村山市民産業まつり」「どんこい祭2010」、行って参りました。
     この“市民産業まつり”のほうのポスターですけど、戦後まもなく建てられた廃屋に貼ってもあってもほとんど違和感ございませんのよね。キャッチコピーは「ともに咲かそう夢・未来」だそうーなんですのよオクサマッ!! どっちかっていうと「死んでたまるか今・熟年」という気がするんでございますけどね。
     ま、ソコントコは置いといて、始まる前からなーんかアラアラと思ってたのはですね、特に“どんこい祭”のほうですけど、去年あたりまではネットで検索すると、スタッフだとか出店者だとかパフォーマンスの参加者だとかのブログの記事が、開催告知や準備風景や愚痴や泣き言もひっくるめてバンバカ出てきてたハズなんですけど、なーんか今年はずいぶん減ったなぁという感じで、モチベーションのほうはだいじょぶかぁ?と思ってたんですわね。
     1日目の13日(土)は野暮用のついでに通りかかっただけなんですけど、早い時間だったんで人出はまだそれほどでもなくて、ちょうど渡部尚市長が“どんこい祭”のほうで開会の挨拶かなんかをなさってました。言うことはキマリ金●股の下ですから面白くもなんともございませんのよね。来年はぜひ、バカ殿の格好で東村山音頭でも熱唱していただけないでしょうかしらね。“青葉バァバァーズ”といっしょにパラパラでもいいですけどね。
     なんつったって開口一番から盛況なのは、市民産業まつりのJAの農産物販売コーナーでございまして、お野菜の値段が高騰しっぱなしの昨今、さすが兼業農家王国東村山の面目躍如といったところでゴザイマスわねと思いながら帰ってまいりました。
     2日目の14日(日)は、“どんこい祭”のおウドンを目当てに10時過ぎぐらいに行ったんですけど、アレッ、去年まであったプレハブ厨房がなくて、メーン・ステージの位置も変わっている!! どゆこと?と思いつつ足を右・左・右・左と交互に出して立脚点を移動すると、武蔵野うどん創作料理の店が8店、ご当地グルメグランプリの店が21店、ズラーッと並んでおりました。
     あのね、おっさん、わしゃかなわんよ、じゃなくて、だいたい朝っぱらですからお客が少ないところへ持ってきて、あの、日本海海戦で東郷平八郎司令官がとった丁字戦法とでもいうんでしょーか、お客を囲い込むように並んだ29店の総勢100名ぐらいの売り子さんがドワーッとハイエナのように待ち受けているわけですね。あれはちょっとビビリますわね。せっかくだからみんな機会均等にっていうのはわかるんだけど、もうちょっと配置を考えて分散させて、「あの裏には何があるんだろう?」みたいな期待を掻き立てさせたほうがよかったような気がするんですのよね。
     いただいたのは武蔵野うどん創作料理の2品なんでございますけどね、このお味がですね、マズイとは言いませんけど、やっぱりマズイってはっきりいうのはマズイと思うんで、ホンワカとそれなりにギリギリ美味しかったんですけどね、朝一番の作り立てが余ってたのをいただいたようで、ほんのちょっぴりゴムみたいなうどんでした。なーんかね、旨いものを食べて喜んでもらおうというのではなくて、ダーレかさんに「うどんで創作料理を作れ!!」といわれて無理やり作っちゃって出したような、靴に足を合わせたようなお味でゴザイマシタ。
     だいたい、おウドンってのは胃にドーンと来ますからっ、食べたくったってそうそう食べれるもんじゃございませんわよっ。もしかすると、食べなかった創作うどんのなかに飛び上がっちゃうくらい美味しいのがあったかもしれませんけど、黒焼そばのほうは100円のテイスティング・サイズがあったという話ですから、おウドンもそうしていただきたかったですわね。
     メーン・ステージでは、正義の疾風ヒガシムラヤマンの登場する目玉企画「フロッギーレース」がはじまってました。たぶん素人らしい司会の方の進行のダラダラ感がイッチョンたまりませんで、それに新企画なんていうから、てっきりモトクロスみたいなコースを簡単なヤツでも作るのかと思ったら、工事現場の養生シートみたいなのを敷いてカラーコーンの周りを1周するという、あんだいね、だったら別に竹馬だってよかったジャンと思わず心の中で叫んでしまいました。豪華賞品ってナンだろうと気になってたんですけど、帰りにちょうど表彰式をやってて、ふとん乾燥機をもらったお子様のちっともうれしそうでない顔が印象的でした。
     で、今度は市民産業まつりのほうを一回りしたんですけどね、コッチのほうはホントにまぁ、デジャ・ヴーじゃないかと思うほど去年とそっくりおんなじで、看板やポスターの“第49回”のとこだけ隠せば、たぶん去年の写真を今年のだと言い張ったって新聞に載せたってわかりませんわね。ただ、そこには偉大なるマンネリズムの力みたいのがあって、やっぱり祭囃子とか民謡が聞こえてくるとなーんか郷愁を誘われるように、毎年同じことを同じ場所でやってる安心感というか、それが集客力につながっているとは思うんですのよね。なんたって市民がこんなにたくさん集まるイベントなんてホカにありませんものね。
     本来、“どんこい祭”っていうのは、そういう“市民産業まつり”のマンネリズムを打破する目的ではじまったはずなんですけど、回を重ねるごとに市民産業まつりのオコボレをもらう小判鮫のようになってますわよね。本当にみんなのチカラで知恵を振り絞って考えた結果がコレなんだろうかと、未来を担う東村山市商工会青年部や東村山青年会議所にはロクな人材がいないのかと、そう言われても仕方ないんじゃないかと思う今日この頃ですけどっ。もし、若い世代を中心とした新しいターゲットを開拓したいというのなら、グルメやパフォーマンスだけじゃなくて、もっといろーんなことができるはずだと思うんですのよね。もう、試行錯誤なんて生易しいことを言ってないで、徹底的に大暴走してもらいたいですわね。市民産業まつりが元気なうちはそれができると思うんですのよ。
     ドッチにしてもですね、アタシラだってあるって3分のご近所だから、「年に1回だから行ってみようか」ってことになりますけど、開催場所が東村山市運動公園だったらぜったいに行きませんのよね。ハッキリ言って「ああーっ、行ってよかったぁ!!しあわせぇ!!」なんていう充実感は皆無なんですのよね。ソコントコはしっかり踏まえといていただかないと、変えないとダメになることがわかっちゃいるけどやめられないっ!!じゃ、いつしか志村けんのことも東村山音頭のことも忘れ去られて、「国宝がただ建ってるだけの街」になりかねませんわよ。
     だいたい、なーんか毎年、「東村山市民産業まつり」と「どんこい祭」のある11月の第2土・日曜日だけ、東村山市が総力を上げてイベントを開催してるのもいいですけど、遠くに住んでる人は知らないだろうから言っといたげますけど、それ以外の日の市役所周辺といったら毎日火葬場みたいな雰囲気なんですのよっ。
     東村山をどーするかってことは、そりゃ市長を初めいろんな人が考えてて、なかんずく結論を出す立場の人ってのはホントに大変でしょうけど、「本当にソレしか考え付かなかったの?」というジャマイカ精神の結論はやっぱり出さないでいただきたいもんだと思いますのよね。
     “どんこい祭2011”、心底シビれちゃうようなアッと驚く企画を期待しておりますわよーっと。


    |11-17|イベントコメント(0)TOP↑

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