★2011年11月12日現在、FC2ブログのサーバ障害により、文字化けや画像が表示されなくなるトラブルが発生しています。画像については再アップロードにより修正しました。記事のいちばん下にある「TOP↑」の左右に、「前のページ」「次のページ」へのリンクが設定されています。しかし、左クリックによるリンクは正常に機能しているものの、使用ブラウザによって発生状況は異なりますが、テキストが不表示であったり意味不明の記号が表示されているケースが見られます。復旧までしばらくお待ち下さい。
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    |-----|スポンサー広告||TOP↑
    東村山市議会「第3回議会報告会」001

     第1回があまりにもグダグダだったもんで、第2回はスルーさせていただいたんですけどね。さすがに仏の顔も三度?かしらと思って、11月14日(金)にサンパルネのイヌションベンホール(違うかっ)で開催された東村山市議会の『第3回議会報告会』にお邪魔して参りました。
     結論から言って、ヤッパ面白くなかったんでございましてね。参加人数は史上最低じゃないかと思われる20数名でございました。いや、厳密に言えばね、意見交換会のコーナーはけっこう丁々発止のやりとりがあったりなんかして、スリルがあって面白いっちゃー面白いんですけどね。どーも有意義で建設的だとは言えない内容だったりして、ちょっとハラホロヒレハレだったんですのよねーっ。

    東村山市議会「第3回議会報告会」002

     ま、そもそもが市議会というクソ面白くもない代物の報告会ですから、面白さばっかりを追求するワケにはいかないんですけどね。報告の内容のほとんどが、メモを読みながらの議会口調でヤられるから、棺桶に片足突っ込んでいるジィさんにとっては、言ってることの内容を頭にインプットするだけで重労働なんでございましてね。
     司会の佐藤まさたか市議が「どうやったらみなさんに来て下さるかと思案中ですが…」みたいなことをなんべんもおっしゃっていましたけど、おびただしい大多数を占める来てくれない市民の気持ちを忌憚なく代弁すれば、「役所や議会なんて期待するだけ無駄じゃっ」ということなんでございましょうね。

    東村山市議会「第3回議会報告会」003

     でもぉ、市議会議員選挙の時なんかは、少なくとも自由民主党・公明党・共産党の選挙運動には、佃煮にするほどの支援者が集まったりしてると思うんですけどね。あのカタたちはなぜ議会報告会には来ないんだろうかと、そこがとっても疑問だったりもするんですのよね。
     それはたぶん、大政党の議員さんたちは何かにつけていろんな会合に出てコミュニケーションをとってるし、支持者の人たちも支持政党以外の動向なんて知ったこっちゃないと思ってるからなんでしょうね。だけど、ホントはそれじゃダメなんですのよね。そのへんがもう東村山がムラ社会から抜け出せていない証拠なのでしょうね。

    東村山市議会「第3回議会報告会」004

     これはもうね、どうやったら来てもらえるかというレベルの問題じゃないんですのよね。いかに議会が市民生活とは縁遠いものになっちゃってるかというところが最重要課題なんでしてね。早い話が、市報やポスターや街頭活動でこれだけ宣伝してるんだから、市議会報告会をヤッてることは相当広まっていはずなんですけどね。それでも来ないってことは敬遠されちゃってるってことですわよね。
     ドッチにしても、ノボリや横断幕に書かれた「市民に開かれた議会へ」というスローガンがね、祇園精舎の鐘の声のようにムナしく響いちゃってるのは事実なんでありまして、そのへんをどーにかするためには、今までヤレたのにヤッてこなかったことを片っ端からヤッてみるしかないような気がします。

    東村山市議会「第3回議会報告会」005

     ま、私が主催者だったらね。まず、サンパルネや市民センターの会議室みたいなところではゼッタイにヤリません。議員はスーツ着用禁止にします。その代わり、名前を大書した三角帽子でもかぶっていただきます。
     議会に関する報告の内容は、台本をきちんと作って、わかりやすい簡潔な解説を付けた20分くらいのビデオにまとめて上映します。
     質問コーナーのほかに、議員を3人ずつぐらい紹介するコーナーや、事前にネット等で募集した素朴な疑問に答えるコーナー、議会についてレクチャーするコーナー、議員生活の実態に迫るコーナーなど、単なる報告会ではなく、議会を身近に感じてもらえるようなコンテンツを網羅します。

    東村山市議会「第3回議会報告会」006

     なかんずくいちばん重要なのは、議会報告会とは切り離した、市民と議員とのコミュニケーションの場をセットにすることです。
     とにかくアタシらのような特定の支持政党のない市民にとって、市議会議員というのはドコの馬の骨だかわからないブキミな特権集団なんでございましてね。後援会にでも入っていない限り、接点というもんがまるでないんですのよね。かくいう私にしたところが、実際に交流があると胸を張って言える現職議員というのはおフタカタしかいらっしゃいません。
     その理由はカンタンなんでございましてね。ほとんどのホカの市議会議員のみなさんが、自ら市民の中に入って交流していこうとする努力を稲村じぇーんじぇーんしてこなかったからですわよね。

    東村山市議会「第3回議会報告会」007

     いやいや、オラァやってるだいねと、そう言う議員さんもいらっしゃるとは思いますけど、でーもね、それはアンだよね、公務としての調査だとか視察だとか、産業まつりとか地蔵まつりだとか、各団体の会合とか忘年会とか新年会だとかに顔を出してるってだけのことでございましょ。
     私が言ってるのは量の問題ではなくて質の問題でありましてぇ、既存のものに便乗するんじゃなくて、誰もが気軽に参加できるようなコミュニケーションの場を自らが自主的に提供してるかどうかってことなんですのよね。
     ま、昨今は時代の風潮で、ブログやらtwitterやらfacebookをやってる議員さんも増えましたけどね。本当の意味で市民本位の情報発信をなさっているカタは数人しかいらっしゃらないのが実態なんですのよね。

    東村山市議会「第3回議会報告会」008

     だいたいね、東村山ってぇところは、これは何も市議会議員に限らないですけどね。いろんな団体があるし、いろんな活動をしてたりはするんでしょうけどね。それにどんな人物関わっていて、どんな思いで取り組んでいるのかという、市民がいちばん知りたい肝心の情報がほとんど伝わってこないことがままある奇妙な町でしてね。「人」というのがまるで見えてこないんですのよね。ナーンカね、どこもかしこも内向きのタコツボ状態で、すべてが市民に開かれていない気がするんでございましてね。
     昔、紳士録てぇのがありましたけどね。せめてネット版東村山紳士録みたいなものを作っとかないことにはね、東村山の民間活力のネットワークですら永遠にできっこないんじゃありませんかしらね。ま、誰もヤらないんだったらシビレを切らしてアタシがやるしかないかしらんと思っている今日この頃なんですけどぉ。

    東村山市議会「第3回議会報告会」009

     話は議会報告会にもどりますけどね。ま、アタクシの考えではね。ノボリや横断幕に「市民に開かれた議会へ」と書かれている限りはね、結局、20年経っても30年経っても100年経ったって、ほとんど何も変わらない気がするんですのよね。やっぱドッカね、タウンミーティングとおんなじで、あくまでも待ちの姿勢の御意見伺いの会になってて、議会と市民がいっしょになって東村山を変えていこうというエナジーが伝わってこないんですのよね。
     少なくともノボリや横断幕に「市民に開かれた議会へ」と書かれていることが、当たり前すぎて恥ずかしくなるようなところまで意識を高めないと、いくら宣伝して参加者を増やしたところで何も変わらないんじゃあーりませんかしらね。

    東村山市議会「第3回議会報告会」010

     これは「東村山市みんなで進めるまちづくり基本条例」にしても「議会基本条例」にしてもおんなじですけど、いくら行政や議会が条例を作って働きかけても、市民が着いてこないことにはちっとも効かないプラシーボになっちまうんでありましてね。私は当然、行政や議会を強力にサポートする市民団体が作られるはずだと思っていたんですけどね。どうやら、それすら作ってもらえないくらい行政や議会が市民から見放されているような気もするんですのよね。
     つーかね、確かにみなさんマヂなのはわかるんですけどね。いかんせん、何かトラブルが生じたらタイヘンだぁという、お互いに顔を見合わしての緊張感が半端ナイんですのよね。なーんかね、なまじ条例を作っちゃったことが足枷になっちゃってるような感じでぇ、議会と参加者のあいだに壁ができていて、一体感が丸っきしないんですのよね。

    東村山市議会「第3回議会報告会」011

     アタシャ別にね。議会報告会のテイタラクを重く見て、猛反省して関係機関とも協議の上、前向きに綱紀粛正してくれって言いたいじゃないんですのよね。だーだね、もうちょっと来場する市民の気持ちを考えた、冒険をしてみたらどーでしょうかしらということなんでありましてね。
     ブッチャケた話をすれば、私は「議会基本条例」なんてなくても議会改革はできるはずだと思うんですけどね。ま、作らなければ議会としては動きづらかったんだと。
     でーも、だったらね、もうこの際、議会報告会のことはとりあえずコッチに置いといて、まずは市民との通りいっぺんではない濃厚なコミュニケーションを築くことのできるような冒険を、片っ端からヤってみるしかないんじゃありませんかしらね。

    東村山市議会「第3回議会報告会」012

     アンにしても、市民としては議会に関する報告をいくらやってもらったところで、ドコの馬の骨ともわからない人たちにどんなにレクチャーされたって、一体感がないんじゃ重箱の隅をつっつくような気持ちになっちゃうんだっちゅーのっ。
     ヤッパできれば、民間支援団体をなんとか作って、超党派で共同出資して、市のホームページみたいなのじゃない、誰が見ても面白いWebサイトぐらいは作っていただいて、議員さんたち1人1人の顔がもうちょっと身近に感じられるようにしてもらわないと、特にアラフォーより下の世代は誰にも興味すら持ってもらえないじゃありませんかしらね。議員さんたちの中にはそういうコーディネートスキルをお持ちのカタは1人もいらっしゃらないんですかしらね。

    東村山市議会「第3回議会報告会」013

     んー、だからぁ、ホントは議会だけの問題じゃないんでございましてね。アタシャ、今年はいろんな場にシャシャリ出て、東村山のいろんな動きを見させていただいたんですけどね。その排他性みたいなものにウンザリさせられているんでございましてね。
     もちろん、悪意のある人なんかは東村山にはいないと思うんですけどね。なーんか勝手に自分たちだけの聖域を作ってルールを作って、結局、自分たちの作ったギャップにつまづいて転んじゃったりしてる光景をさんざん見せられてきたりなんかして、もうどーでもよくなったりしてるんですけどね。それでもわずかながら東村山に光明が残っているんじゃないかと思えるのは、ホンの数人の人たちの心にセンシティブな輝きを見出しているからなんですけどね。

    東村山市議会「第3回議会報告会」014

     東村山市議会議員にはけっこう喫煙者のカタがいらっしゃって、同じ中毒者の私はたびたび喫煙ルームで同席させていただくんですけどね。その会話をなにげなく聞いていると、別に問題のある発言をなさっているワケじゃないんですけど、良くも悪くも同胞意識みたいなものが感じられましてね。お互いをかばい合う愚痴みたいなことをおっしゃってることがあるんですのよね。
     議員さんというのは高収入な反面、人1倍面倒臭いことをやらなくちゃけらない大変なオシゴトだと思うんですけどね。ある意味専門職であるせいか、ドコか井の中の蛙な面もあるんでございましてね。来年の市議選は勇退予定の議員さんが多くて波瀾含みになりそうですけど、ま、粛々と情勢を注目して参りたいと存じます。
     そこのアァタ、どんなに不平不満があっても選挙だけは行きましょうね、うん。

    東村山市議会「第3回議会報告会」015

    スポンサーサイト

    |11-16|議会コメント(0)TOP↑
    この記事にコメント
    名前:
    コメントタイトル:
    メールアドレス:
    URL:
    コメント:

    パスワード:
    管理人だけに表示:
    管理者にだけ表示を許可
    この記事にトラックバック

    ホームページのご案内

    ★このブログは、同じタイトルのホームページと連動しています。上の画像をクリックすると新しいウィンドゥで開きます。

    Twitterウィジェット

    プロフィール

    ココ・パピラス

    Author:ココ・パピラス
    FC2ブログへようこそ!

    ココ・パピラス (株式会社ココ・プライド出版事業部) 〒189-0014 東京都東村山市本町3-5-36-405 TEL&FAX.042-397-6385 papyrus@coco-pride.com

    最新記事

    最新コメント

    最新トラックバック

    月別アーカイブ

    全記事表示リンク

    カテゴリ

    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    FC2カウンター

    検索フォーム

    RSSリンクの表示

    リンク

    ブロとも申請フォーム

    QRコード

    QR
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。