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    散歩の達人2011年1月号「所沢・東村山」

     んでもって、所沢とカップリングしないと企画会議を通らなかったところが寂しかったりもするんですけど、あえて多摩湖や北山公園の写真なんかを表紙にしないところがオシャレですし、「空と森とうどんの町」ってコピーはちょっとイイですわね。だいたい1,000円以上の本だと中身を見てから買いますけど、なんつったって東村山市一般廃棄物指定収集袋燃えるごみ用&燃やせないごみ用の各1セット720円よりもお安い580円ですものね。
     「散歩の達人」は交通新聞社が刊行している1996年創刊の首都圏エリア限定月刊誌で、発行部数は8万部。この手の雑誌にはありがちな外部発注はせず、自社の5人の編集スタッフで毎号丹念に作っています。年齢・性別を問わない根強いファンに支えられていて、同じカテゴリーの他誌に比べると広告もとっても少ないし、文科系クラスの優等生といった感じの1冊です。ま、おそらく、2~3万部はテーマ設定した地域周辺の人たちが私も含めてついつい買っちゃうんでしょうね。
     で、読んでみたんですけどね。んー、ヒトコトで言えばイイトコドリ? パクリ情報満載? クレーム回避? ダサさ隠蔽? 粉飾決算?って感じなんですのよねーっ。読者の行ってみたいゴコロを誘発させるお散歩カタログつーことになると本当によくできてますけど、「豊かな森に醸成されたナチュラルタウン」なんて紹介されているこの本を片手に東村山を散策して、八国山や北山公園の近辺だけ歩いて「アーラ気に入ったわ。今度引っ越してこようかしら」なんていう人がもし目の前に立っていたら、思わず「ちょっと!!ちょっとちょっと!!待ちなさいったらっ!!人生まだまだやり直しは利くんだからっ!!」と言いそうな私がソコにいるんですのよね。
     いえ、別に私は東村山が嫌いだとか憎いとか殺してやりたいとかいうのではなくてですね、そういう好感度イメージだけで東村山に引っ越してくると大変な目に遭いますよと。人に自慢できるのはいちおう国宝があるってことぐらいで、ごみ袋は有料だし汚れた容器包装プラスチックごみはいちいち洗って出さなきゃならないし、そうかといって公園にはゴミ箱もドッグランもないし、そもそも市民税は払っても還元されてる気がほとんどしないし、オマケに道路は狭いし店もイベントも少ないし貧乏財政だし、そんな剣呑なところに越してきてあなたはホントにそれでいーのかよーくお考えなさいましねと。
     それはともかく、地元のことが載ってる本をついつい買っちゃうって心理っていうのはいったいなんなんでしょうかしらね。なーんかね、ツナガリを持っていたいっていう帰巣本能みたいなもんだと思うんですけど、やっぱり商業ベースに乗っかっているものをただ受け入れていることにはどこかしら違和感があって、本当は自分たちで生み出さなければならないもののレプリカのような気がしてきて、非達成感みたいなものがいつのまにかジュクジュクと溜まってくるんですのよねーっ。
     たぶん、この本を買った東村山市民の方がたくさんいらっしゃるんだと思いますけど、「んー、なかなかよくできてるわよねーっ」と本棚に飾って満足しちゃうだけじゃなくて、この本の内容のイメージと現実の東村山とのギャップを1つ1つ検証していくってぇと、これから何をすればいいのかってコトが少しずつ見えてきたりなんかはしないでしょーカッ。実際にこの本を買っちゃった人っていうのは、それだけでほぼ民間活力の有望な提供者なんじゃないかしらと思ったりなんかする今日この頃なんですのよね。ま、肝心カナメの東村山市役所が、民間活力を利用することにかけてはド素人というよりアカチャンホンポ状態なんですケドッ。
     “散歩の達人”なんていやしないんですけどね、だからこそ、このネーミングは見事に個性的ですよね。でも、よく考えると「空と森とうどんの町」っていうのは一歩間違うとなーんか哀しいですわよね。なんにもない空疎な町だってことが見透かされちゃったとゆーか、田舎と都会が混在している部分にしか魅力がないみたいなね。
     10年後ぐらいあとの「散歩の達人」は東村山単独特集で、しかもホカの町には絶対真似できないキャッチコピーが付いてたりしたらうれしいんですけどね。たぶん、それが実現するんだとしたら、現段階では誰も考え付かないような盲点が出発点になるような気がします。個人的にはやっぱり“土下座タウン東村山”しかないような気がするんですけどねーっ。

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