★2011年11月12日現在、FC2ブログのサーバ障害により、文字化けや画像が表示されなくなるトラブルが発生しています。画像については再アップロードにより修正しました。記事のいちばん下にある「TOP↑」の左右に、「前のページ」「次のページ」へのリンクが設定されています。しかし、左クリックによるリンクは正常に機能しているものの、使用ブラウザによって発生状況は異なりますが、テキストが不表示であったり意味不明の記号が表示されているケースが見られます。復旧までしばらくお待ち下さい。
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    |-----|スポンサー広告||TOP↑
    「株式会社ココ・プライド」ホームページ

     んでもってウチの会社っつーのはですね、或るヒミツの事情から、どーしても8月30日を創立記念日にシタクってですわね、7年前の8月の炎天下、わざわざ法務局に申請書類を持って行く日を調整して、設立日を8月30日にしたんですけどね。期首が8月だっちゅーことで、ほとんど何の考えもなく決算月を7月にいたしました。んだからぁ、毎年ちょうどお盆あたりに、決算書類を作るのに必死コイたりなんかしてるんですわね。
     アンでございましょ、今年はミゾユーの大震災がございましたでしょ。これはエライことですよ!!とゆーんで、大震災以来、訪問客がある時以外は節電のためにエアコンをつけないでいるんですわね。それがまた、あーたね、この猛暑でございましょ。人間は「考える葦」だなんてぇますけどね、アレはちょっと見当外れなんでありまして、本当は「間違えるサル」なんでございましてね。ウダるような暑さの中で帳簿付けや会計ソフトのン万件?のデータ処理をしちゃったりなんかしてますってぇとね、当然、何件か間違えるんでございますのよね。ところがね、経理ちゅーのは「アラアラ、数字が合わなかったわ。チャンチャンッ」じゃあ済まないんでございますのヨッ。このドコが間違ってるのかを探す作業ちゅーのがね、ホントに往生しまっせ!!なんでございますのよ。
     んなもんですから気が付きゃあーたね、ブログを1ヶ月近くも更新してませんでしたのよねーっ。それがどーしたって話ですケツメドッ。

    猫コンダクター

     んー、しょせん東村山なんてね、面白いことなんか1つもない死んだ魚の目のような街ですけど、ネットや紙媒体のイベント情報を見ていてアラッと思ったのが、コレ(↓)なんでございますわね。

    パネル展「あんだって?文化財」ポスター

     ま、貧乏臭いっちゃー貧乏臭い企画ですけど、お役所らしからぬ「あんだって?文化財」とゆータイトルに惹かれて、りそな銀行へ行くついでに寄って見てまいりました。
     んー、最初に申し上げておきますけどね、コレね、とっても面白いからぜひ行ったんさいとか、後学のために東村山市民ならぜひ見ておくべきだとか、そんなことは決して申し上げないんですのよね。なんたって東村山ですからっ。でーもね、東村山ふるさと歴史館の職員のミナサンの「なんとかしようよ!東村山」という思いがね、大なり小なりミジンコなり芥子粒なり伝わってくるイベントだったんじゃないかと思うんですのよね。
     だいたいね、「文化財」なんて言い出すってぇとね、もうそれだけで興味を失っちゃうシトが多いわけですけど、「あんだって?」と付くだけでね、なーんか志村けんの「ひとみばあさん」を思い出して、石部金吉の文化財がホニャッとやわらかくなったような気がするんですのよね。

    パネル展「あんだって?文化財」

     5つの展示コンテンツ「年表でみる文化財」「種類でみる文化財」「エリアでみる文化財」「ランキングでみる文化財」「あそんでみる文化財」に加えて、「文化財パズル」「文化財サイコロのたび」「文化財総選挙」なんてゆー小ネタ集、古文書・古地図や陸軍少年通信兵学校に関する実物展示コーナーもありましてね、ナカナカ見ごたえがあるんですのよね。
     ほんでもって、いちばんインパクトがあったのは、わざわざ特設コーナーが設けられている「芝・増上寺の16基の燈籠がいつのまにか東村山市内の仏教施設に分散して置かれている」という仰天のミステリーでございました。この謎を解明したい方は今すぐふるさと歴史館に走りましょうね。
     それと、今回のパネル展の開催に合わせて、「ひがしむらやまぶんかざいめぐるっく」というリーフレット(↓/頒布価格300円)もカンコーされております。

    ひがしむらやまぶんかざいめぐるっく

     ナッカナカ面白そうなデザインでございましょ。ナントこの表紙、ふるさと歴史館の学芸員さんが自らデザインなすったんだそーですのヨッ。たーだぁ残念なのは、中身のレイアウトが印刷屋さんに丸投げとゆー感じで、表紙と違ってお役所臭が抜け切れていないところですわよね。んでもね、たとえ表紙だけでも変わったとゆー事実はね、最大限に評価しておきたいと思うんですのよね。こういうセンスを持った方が市職員にいらっしゃるつーのはね、ヒジョーに心強いと思うんですのよね。
     話は変わりますけど、神奈川県鎌倉市には4つの国宝建造物がありましてね、年間の観光客数はざっと2,000万人。東村山市には国宝建造物が1つだけどありますわね。だったら鎌倉市の4分の1の年間500万人の観光客がドッと押し寄せているかとゆーと、んー、ヤケクソになったって足許にも及びませんわねーっ。いったいドコがどーそんなに違うのかっつーと、それは訪れる人々の付加価値に対する期待感の差としか言いようがないんですのよね。やっぱりせめてね、パークハウスワンズタワーの四方に特大サイズのガーゴイルみたいなハリボテの千体地蔵を貼り付けて、横に大きく「あるんだいね国宝」とでも書いといたほうがいいんじゃないですかしらね。
     だいたいね、今更ですけどパークハウスワンズタワーってね、どーして「パークハウス東村山」や「東村山ワンズタワー」じゃなかったんですかしらね。わかりきったことですけど、名前に「東村山」を入れるとイメージが損なわれるからでございまショッ。千葉にあるのに「東京ディズニーランド」なのは、名前に「東京」を入れるとイメージに箔が付くからでございまショッ。もーこのへんにしてからガッ、すでに東村山は今場所も休場&不戦敗で序ノ口からやり直しってゆー気がするんですのよねーっ。もーね、ボロボロになってもいいから勝負にだけは挑んでいただきたいところなんですけどね。

    猫コンダクター

     そのパークハウスワンズタワーの「サンパルネ」に野暮用で立ち寄りましたら、市民ギャラリースペースにコーンナモノ(↓)が展示してありました。

    「野外アートへと続く展覧会/決戦☆東村山」

     コノなんとも東村山らしからぬ雰囲気に、「これだからゲージツつーのはわからんわー」とゆー声も聞こえてきそうですけど、コレね、強盗でも出そうな暗い物陰でチマチマやってるようなケチなイベントではなくて、東大和市立緑山緑地で開催中の壮大なイベント「東京ビエンナーレArtPlant2011/野外アート展in狭山丘陵」の前哨展示、「野外アートへと続く展覧会/決戦☆東村山」なんですわね。

    「AerPlanet2011」「決戦☆東村山」ポスター

     なーんでソンナのを東村山でやってるのかちゅーと、ま、たぶん、いちおー、東村山市がこのイベントを後援しているとゆー裏事情に加えて、イザどこでやろうかとなった時に、ここのスケジュールがいちばんガッラガラだったんじゃあーりませんかしらね。悪いことは重なるもので、なんてったって人があまり文化的なイメージを抱いていない東村山の、シンボルにも成りえていないパークハウスワンズタワーの、導線がメチャクチャで存在そのものが疑問視されているサンパルネの、閑古鳥も鳴き疲れてグッタリしているような市民ギャラリースペースなんすからね、もー。
     コレね、どーせやるんなら岩屋洞窟みたいなサンパルネでやらないで、どーして市役所の1階に特設ギャラリーを設けてでもやんないんですかね。そしたら「バージョンアップ!東村山」に向けての市民へのメッセージにもなるし、職員の方々の心の中に改革意識の種を蒔くことだってできると思うのにね。その芸術的価値は別にして、見るだけで「おやっ」と思わせてくれるインプレッションはある作品群なんだから、もーちょっとなんかね、人のフンドシでもいいから利用してやれというチャッカリ夫人は東村山市にはいないんでショーカッ。

    猫コンダクター

     えっとね、最後は毎年おこなわれている恒例のイベント「2011年/核兵器廃絶と平和展」(↓)なんでございますけどね。

    2011年「核兵器廃絶と平和展」ポスター

     たぶん、私、ほぼ毎回観に行ってると思うんですけどね、なーんかね、「原爆の恐ろしさを風化させないために」という趣旨の展示会でありながら、もはや私の頭の中ではこの展示会そのものが風化していってるような気がするんですのよねーっ。
     ちゅーのもね、この展示会で前にも見たかどうかの記憶は定かじゃありませんけど、展示品のほとんどがドッカで何度も見たものばっかりで、どーにもこーにも目新しさがほぼ皆無なんですのよね。ひょっとすると、ほかの展示会や本やネットで見たのかもしれませんけど、「またコレですかぁ!?」とついつい思ってしまうんですのよね。
     いやぁ、どーもね、やっぱり敗戦後66年という歳月はどーしたって長くてですね、情報公開によってテレビのドキュメンタリー番組や雑誌のノンフィクション記事でアッと驚く事実が次々と明るみに出ている反面、戦争の悲惨さを伝えることは年々ムズカシクなってるんですのよね。日本がアメリカと戦争をしていた事実も知らないバカ者は年々増え続けているし、どんなに世界平和を希求したところで、今日も今日とてリビアを初め世界各国のどっかでドンパチやってるわけですからね。
     ちょうど私が見学していた時に、30歳ぐらいと思われるオトーサンが5歳ぐらいの女の子を連れて会場に入ってきました。オトーサンは早速、溶けたガラス瓶や黒焦げになった弁当箱が並んでいるショーケースの前に女の子の手を引いて進み出て、端から順番に「これは原爆の熱戦でとけたお茶わんだよ。コワイネー」とか言って説明を始めたんですね。でも、女の子とはキョトンとしたままです。
     たぶん、女の子にとっては、センソーもゲンバクも夢でオナラを踏んでいるような遠い遠い世界の出来事なんでしょうね。それでも、オトーサンはめげずに解説を続けます。「ほら、着ていた洋服だってこんなになっちゃったんだよ」。でも、女の子はナニガナンダカわからないようです。さすがに5つ目あたりの展示物の説明を始めたところで、展示物の隙間から窓の外を覗きはじめた娘の姿に言葉を失い、その小さな肩を抱くようにして黙ったまま会場を出ていきました。んー、5歳じゃちょっと早過ぎたんですのよね。
     このオトーサンの胸中ってね、そのまんま今の渡部尚市長の心境のような気もしますわね。なーんかイロイロやってみようとしてるんだけど、この思いをどうやって市民の伝えていったらいいんだろうカシラみたいなね。ま、東北大震災の影響でやりたいことの予定が大幅に狂っちゃってるのはわかるんですけどね、もうそろそろ何か始めないとヤルヤル詐欺になっちまいますわよねーっ。
     たーだね、「原爆・平和関係図書の展示」コーナーで、「東村山市立図書館所蔵/原爆に関する図書目録」を無料配布してるのには感心いたしました。やっぱりね、アンマリにも衝撃的な写真なんかを最初に見ちゃうと、子どもだけじゃなくて大人だってヒキますものね。ま、いちばん見たくないのはアメリカの退役軍人会のミナサンだったりするんですけどね。世の中、ヤなことは見なかったことにして自分自身を誤魔化し続けてる大人は増えるイッポーですからね。せめて子どもたちには、わずか66年前までの日本が人権無視の狂気の国家であったことを、これからの人生の予備知識としてソコハカとなく知っておいてもらいたいもんですわね。
     世の中に平和というものは存在しない。そこには戦争と戦争とのあいだの空白期間があるだけだ。なーんて言ってた人に座布団イチマイッ!!



    スポンサーサイト
    |08-25|イベントコメント(1)TOP↑

    ホームページのご案内

    ★このブログは、同じタイトルのホームページと連動しています。上の画像をクリックすると新しいウィンドゥで開きます。

    Twitterウィジェット

    プロフィール

    ココ・パピラス

    Author:ココ・パピラス
    FC2ブログへようこそ!

    ココ・パピラス (株式会社ココ・プライド出版事業部) 〒189-0014 東京都東村山市本町3-5-36-405 TEL&FAX.042-397-6385 papyrus@coco-pride.com

    最新記事

    最新コメント

    最新トラックバック

    月別アーカイブ

    全記事表示リンク

    カテゴリ

    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    FC2カウンター

    検索フォーム

    RSSリンクの表示

    リンク

    ブロとも申請フォーム

    QRコード

    QR
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。